アパートやマンションにダサい名前はつけない!

 賃貸部分についてですが、最近は賃貸の部屋もグレードアップしており、いかに入居者に魅力的な住まいを提供するかという姿勢で、借りてもらうための工夫を考える必要があります。

まず入居者のためにも、くれぐれも戦後間もない感じの、神田川の世界にあったような「○○荘」なんて、友達にいうのがはばかられるような、恥ずかしい名前はなるべく避けましょう。

「○○荘」だと特に若い方はいやがります。

若い方は、カッコつけたい、見栄をはりたい盛りですから、たとえば彼女を家に呼ぶとき(彼氏でもいんですが)、入口にでかでかと「ときわ荘」などと書いてあったら、女の子呼びづらいでしょ。

たとえ木造 2 階建でも、プレハブ小屋みたいな家でも、「レジデンス横浜」、「横浜ヒルズ」、「グランドメゾン横浜」「リバーサ?ド横浜」などなんでもいいんですが、とにかく横文字の名前をつけてみてはいかがでしょう。

私が、大学時代住んでいたボロボロの木造?パートでも、「○○ダイアモンドパレス」とう、立派な名前をつけていました。

当時は、ダイアモンドパレスってさぁ・・・おいおい、て思ってましたが、大家さんは正しかったわけですね。

大人にならないと分からないこともあるんですねぇ、と当時のこと、懐かしく思い出しました。



賃貸業はサービス業!最低限押さえておくべき3つのポイント

昨今は、2 重ロックは当たり前です。

あと、 電子ロックキーなんて便利なものも出ています。

電子ロックキーは、大家さん、管理会社、賃貸人の 3 つの番号があります。だから、滞納がつづくようなら、番号をかえることも大家の方でできます。

ただし、家賃を払ってないからといって、勝手に部屋の中に入って、賃借人の荷物を外に出したりするのは法律上問題が生じるので、それは、弁護士なり、管理会社にまかせましょう。

その他、カメラ付き?ンターホンも最近ではよく見られます。私もつけています。不審な人をシャットアウトできます。強引な勧誘も、直接会うことなく断れます。

やはりカメラ付きインターホンは一人暮らしにはとっても強い味方です。

その他、壁の一面をアクセント壁といって、外国の壁紙を張ってみるのも他の賃貸物件とは明らかな差別化が図れます。

その他、こんな工夫もできます。
2 重サッシ
床下収納
インターネット
バス・トイレ別


特にバス、トイレ別は、最近とても大切です。

これは、なんとしても取り入れた方が今後のためにも望ましいです。

バストイレが一緒の物件は今後かなり足をひっぱりますのでこれだけは工務店にしっかりとお願いしましょう。

どんなに狭くてもバストイレは別でないと、賃貸物件として今後生き残っていくのはきびしいです。

不動産仲介会社の人が口を揃えてそう言います。

あと部屋の居室が狭いので、ロフトをつけました。ロフトがあれば部屋全体を広く利用できるので賃貸物件を作るうえで非常に重要です。

居住面積の半分まで、ロフトにしてよいう法律上の決まりがあります。

そして、水周りのキッチンや、バストイレ部分の上に、ロフトをもってくることがポイントです。

そうすると、天井がロフトにさえぎられず、ロフト分まるまる高くなるので、狭くても開放感があり、実際の居住面積よりも随分広く感じます。

あと、靴箱やらの付属品は、量販店(イケアなど)で安く仕入れて工務店につけてもらいます。こんなにお洒落になります。これだけでも随分の差別化になります。

賃貸部分には、ある程度お金を絞り、投資効果を考えて配分する必要があります。

賃貸部分は自分の家ではないので、そんなこだわる必要はないのですが、最低限抑えておくべきポイントがあります。

それは、現代のニーズにあったものをある程度、設備としてつけておくということです。

賃貸業はサービス業といっても過言ではありません。最低限抑えておくべきポイントは、はずさないようにしましょう。
・防犯のための、モニター付きインターホンの設置
・バストイレ別
・ロフト付


この 3 つは押さえておきたいところです。あとのアクセント壁なんかは、趣味でどうぞという感じですが、私は趣味だったのでやりました。すると不動産会社から
「こんな素敵な賃貸みたことないから絶対、すぐ決まりますよ。駅も近いですしね。」
と言われました。思わずニンマリです。

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